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「精神障害がダメっていうの、だったら自分はどうなんでしょうか・・・」


今日も気になった「うち、精神障害と知的障害はお断りさせて頂いてるんですよ」


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「スミマセン。弊社の障害者雇用は身体の、軽度のを想定していて。はい、知的とかあの、精神とかはですね、サポート体制も整っていないので、受け入れは難しいんですよ。」




復職レポ5日目:企業採用担当が口にした「障害者雇用のホンネ」│そのままがいいんじゃない?
復職間もない頃、近くの座席にいる採用担当の方が「弊社は精神障害者についてはお断りさせて頂いているんです」という言葉にショックを受けました。



やはりダメみたいです。

なんだか・・・モヤモヤっとします。

どうしてだろう。

働きたい。糧を得たい。認められたい。

そう考えている数多くの自分たち。

どうしてこうも高いハードルを超えなければならないのか。



思い切って勇気出して言ってみた


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「あの・・・先ほどのお電話の話ですけど、やっぱうちって精神障害ってお断りなんでしょうか。」

「自分はこういう状態になってて、いまは幸いにも普通に仕事できる位になりましたけど、一時期はほんとに障害者手帳一歩手前だったんです。」

「当時は本当に仕事に戻りたくて、仕事をしたくて、社会的に認められたい、そういう思いばっかりでした。だから、精神障害の人って、とても真摯な人たちばかりなんです。」

「だけど、自分は会社側の立場も理解できます。精神の人は突然出社できなくなることがある。そういうことが自分自身で全くコントロールできないです。そうすると企業の側からすると、不安になるし、責任ある仕事を任せることが出来ない、そういう判断になりますよね。わかります。」

「だけど、すごく真剣に生きたいと考えてるんですよね。ちゃんと仕事が分割できて、無理の無い範囲での作業にできれば、きっといいんですけど・・・」


「うーん。そうだねぇ・・・まだ難しいねえ。ごめんね。」



「いえ、ありがとうございます。なんとなく、言ってみたかっただけなんです。」



動かなければ、変わらない。小さなことが、何か変わるかもしれない


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言えたことは自分自身。とても良かったと思います。

自分にできることはこんなものしか。

でも、何かが変わるかもしれない。

小さな波紋を作れたのかもしれない。

効果がなかったなら、もう一度。石を投げ込んでみる。


同時に「職業準備性」は精神障害を持つ人が社会に関わっていく為に必ず乗り越えいかなきゃいけないハードルだと、改めて感じる日でした。



6月2日の振り返り


  • 午前に行ったこと
    お仕事がありませんでした。
    お勉強。

  • 午後に行ったこと
    お勉強。なかなかこういうのは久しぶりの体験。

  • 気付いたこと、思ったこと
    いま勉強できるってことはどれだけありがたいことか。

  • 今後の課題
    仕事が無い、それなのにモチベーションが高い。
    いいことです。


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無就業状態の若者へ就職支援「サポステ」より。彼らの声に思うこと


若者の就職を支援する「地域若者サポートステーション」



厚生労働省と地方自治体が協働して、NPO法人や株式会社に委託しておこなっている、
若者向けの就労支援事業が「サポステ」です。

「働きたいけど、どうしたらよいのかわからない・・・」、
「働きたいけど、自信が持てず一歩を踏み出せない・・・」、
「働きたいけど、コミュニケーションが苦手で・・・不安」、
「働きたいけど、人間関係のつまずきで退職後、ブランクが長くなってしまった・・・」など、
 働くことに悩みを抱えている15歳~39歳までの若者の就労を支援しています。




地域若者サポートステーションって何?|厚生労働省
地域若者サポートステーション(愛称:「サポステ」)では、働くことに悩みを抱えている15歳~39歳までの若者に対し、キャリア・コンサルタントなどによる専門的な相談、コミュニケーション訓練などによるステッ ...
いわゆるニートなどの無就業状態の若者の就労支援のため、国からの認定をうけた会社やNPO法人が行っている事業が『サポステ』です。



サポステによる支援の流れ


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サポステでは、キャリアコンサルタントなどの資格保持者が支援者として対応します。

相談者の経歴や希望などを踏まえ、コミュニケーションの取り方を学ぶセミナーへの参加など、

就職に必要な能力を着けるための個別の自立支援プログラムを作成します。

その後、ハローワークで求人情報を集めるなど就労活動を行い、

サポステ登録後3ヶ月〜半年以内の就労を目指します。

必要に応じて保護者からの相談を受けたり、

教育機関や保健・福祉機関などの外部機関との連携も行い、

働くことへの様々な悩みに応えています。


就職できない若者の声。精神疾患を持つ自分たちと同じじゃないか?


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「世の中には僕なんかを手助けしてくれる人たちがいるという事実を知った」
「心を開いて話せる場所、自信を持てるようになった場所」
「バイトでいつも短期間で解雇になり、働くことをあきらめかかっていました」



無就業の若者からは、自分たちと何ら変わることのない悩み、

心の声が聞こえるようです。

こうした共通点に気づくたびに、寄り添える何かがあるという思いが止みません。

なにか、ぽっかりとした・・・手を伸ばせば届きそうなのに。



4月21日の振り返り


  • 午前に行ったこと
    会社の数年間の社員数の増減を調査。
    全数はすぐに出たけど、部門ごとに内訳の変化を調べるとかもう。
    部門が多いし統廃合もあって頭が溶けました。

  • 午後に行ったこと
    引き続き社員数の追跡調査。数字があわなくて何度も数え直す。

  • 気付いたこと、思ったこと



  • 今後の課題




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精神疾患で障害者雇用制度を利用して働く人ためのガイドブック「働いて元気になる」が期間限定で無料配布




右記のブログで偶然しりました。
詳しく書かれていますのでぜひ御覧くださいね。





お知らせ|うつ病や統合失調症の方への情報誌|コンボ
コンボでは、「働いて元気になる~『障害者雇用』で働くためのガイド」を作成し、「こころの元気+」4月号の付録として配布するほか、希望者には販売もすることになりました。 (A5判、32頁、監修=伊藤順一郎 ...
精神疾患を持つ人が、障害者手帳を手に『障害者枠』で就職するためのノウハウがガイドブックにまとめられているそうです。



はい。自分は購入します。学びのために。

こういった本が、もっと社会に周知されてほしいなと思います。



実際、企業は再発リスクというものをビジネスリスクと捉えています。

きちんとした治療と再発予防策、職場の配慮があれば精神障害者も立派な戦力として働けるのに…

最高なのは「障害者枠」なんていう選択すらない、心のバリアフリーが浸透した互助の社会です。



こうした取り組みに、心からの尊敬とエールを送りたいと思います。



4月20日の振り返り


  • 午前に行ったこと
    草むしり。春が過ぎて雑草もぐんぐん伸びる季節ですね。
    いつの間にかアジサイの葉っぱもしっかりと。
    アシナガバチの巣作りが始まる時期でもあるので注意ですね。

  • 午後に行ったこと
    お昼寝してました→夜になってました。

  • 気付いたこと、思ったこと



  • 今後の課題
    仕事のリズムもだいぶ出来てきた。1ヶ月ってほんとうに速い。
    休職していたときの毎日のように、日々を噛みしめるように。
    昨日と今日の違いを認識しよう。


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提案します。ウツ社員は会社にこんな事を希望しています


どうして会社に理解してもらわなきゃならないんだ?


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主治医が復職可能と判断しても、会社側が期待するレベルに達していない場合は、

うつ社員と会社との間で、体調の相互確認や調整が必要になってきます。

自分の場合はリハビリ勤務があり、人事や産業医面談を重ねています。



率直に言って、これらの調整はうつ社員にとっては辛いハードルでした。

なぜかというと、それはもうズバリ。

「信用されてないと感じたから」です。

金銭的・世間的にも窮屈な休職生活から、ようやく会社に戻る希望が見えてきたとき、

その会社から自分が信用されていないような雰囲気でモノを言われたとしたら…

イヤになるに決まっています。

どうしてわざわざ、自分がそんな努力をしなけれきゃならないのか…


リハビリ勤務を乗り越えて 〜ある会社員の叫び│そのままがいいんじゃない?
会社に頭を下げて復職するような気持ちになり、せっかく取り戻しかけた自信がズタズタになります(なりました)


“うつ社員の扱いは難しい”そんな会社からの声が聞こえてくるようでした。

一体どうすればこの溝は埋まるのでしょうか…



うつ社員の提案①:職業準備性の頂点は会社が担って欲しい


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以前のブログで「職業準備性」という言葉をご紹介しました。

復職までに整えておくべき5つのこと│そのままがいいんじゃない?
リワーク施設で整えられるのは①健康管理②日常生活管理③対人技能④基本的労働習慣です。


最後の⑤職業特性に関するまでクリアーできてようやく、

企業の期待する復職のレベルに達しているとなる訳です。

しかしこれは企業側の過剰な期待であり、幻想であると自分は思います。

企業や組織によって必要とされる人材像やスキルは異なります。

休職している間の市場変化や、復職後の組織異動などの外部要因によっても、

必要とされるモノは変わってきます。

自分なら、⑤職業特性の最後のハードルは会社側が整えて欲しいです。



なぜならば、休職している社員には到底できない事があるからです。



うつ社員の提案②:会社の情報を伝えて欲しい


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うつで休職している社員は、会社のことがわかりません。

上場企業などは、会社のホームページにあるIR情報で把握できる場合もありますが、

それでも一部です。自分の所属する部門のこと、細かいことはわかりません。

とくに組織改編、人事に関わるようなこと、取り扱う新商品のこと、新しい顧客のこと、業界や競争相手の変化。

現場から離れれば離れるほど情報からも遠ざかります。

2週間のリハビリ勤務でも、これは取り戻せませんでした。



うつ社員は浦島太郎です。

休職によって飛んだ時間を埋めることは、自力だけでは難しいです。

読む読まないは自分たちが判断しますので、

できれば会社から、定期的な情報をいただけると助かります。

補足:症状が重いときや、自分のような会社にいけなくなった場合は会社からのコンタクトは可能な限り避けていただきたいです。ある程度回復して会社とコミュニケーションが取れるようになったら、積極的に会社側からアプローチしてください。うつの症状により受け身な姿勢になっているからです。



うつ社員の提案③:会社にリワークを置いて欲しい


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職場の勤務時間、命令系統、スタイル、理念、社員が行うべき行動なども異なります。

そういった企業のカラーに応じて準備するものは違います。

多彩なニーズに応じて社員の職業準備性を整えることなど、外部のリワーク施設では出来ません。

うつ患者から経営者への警鐘。リワークを知ってください。│そのままがいいんじゃない?
リワーク施設で行っていることと、それぞれの企業が期待する復職レベルには埋まらない溝があります。企業からのリクエストも実現には時間がかかるでしょう。


企業自らがリワークプログラムを行って欲しいです。

外部のリワークが終了した後、もしくは主治医の復職可の診断書が出た後、

企業側で一定期間のリワークプログラムを置き、会社のルール沿った生活や、

より実際の現場に近い指示命令や会議、指導などができる場を設置する。

これにより、社員が復帰できるかの見極めも厳格化できます。



うつ社員の提案④:うつ社員同士の交流の場が欲しい


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会社の中にリワークプログラムを置くことで、プラスアルファの効果も期待できます。

職場のメンタルヘルス不調の社員を発見したとき、リワークプログラムに行かせることで、

休職に至ってしまう前に措置できるかもしれません。

うつ社員にとっては、自分たちを大切にしているという安心感につながります。

職場で言えないような事も話し合えるような、深いコミュニケーションも期待できます。



この提案は夢物語、理想の世界です。

でも本当に実現できたのなら、こんなに嬉しいことはありません。



3月7日の振り返り


  • 午前に行ったこと
    近所の公園を散歩

  • 午後に行ったこと
    診察でした。睡眠のことをはなしたら睡眠薬が少し変わりました。

  • 気付いたこと、思ったこと


  • 今後の課題



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「朝がダルい、起きられない」をなんとかする方法


ダルい。どうしたって起きられない


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朝が弱い。起きられない。
起きてもすぐにまた横になってしまう。
フトンが恋しい。
ヤル気がおきない。
目覚ましを何個鳴らしても起きられない。
ヱトセトラ、ヱトセトラ…




そんな朝の悩み、「起きられない」事について。

心の病ではメジャーな悩みの一つです。

単なる睡眠不足でおきる場合もありますが…



「気合や根性の問題だから!」といって片付けられない話ですよね。

前回の記事でもご紹介しましたとおり、職業準備性のなかで日常生活がきちんと送ることができるか、仕事をする上での生活リズムを守り続けることができるかということにおいて、

正しく起床できるか否かはとても重要なファクターです。

なぜ朝起きられないかについて、原因と思われるものを把握して対応しましょう。



朝、起きられない原因


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朝起きられなくなる主な原因は、次のようなものが考えられます。

(ほかにももっとあるかもしれませんが、自分が思いついたものだけ)



  • 心の病。うつ状態の症状。

  • 体のリズムの乱れ。就寝時間のズレ。時差ボケ。

  • 食事のタイミングが乱れている。寝る直前の夜食など。

  • 単に睡眠が足りていない。眠りが浅い。中途覚醒。




それぞれの原因らしきものに気づくことができれば、

原因に応じた対策をとることが可能となります。

対策については病気の関係もありますし、個人差もあると思います。

いろんな形があるとおもうので、ここでは触れないようにします。(スミマセン)



“朝のルーティーン” 作ってみませんか?


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生活リズムをキープするために、

自分が毎朝、実践していることをご紹介させてください。

次に挙げる事柄を順番に、一つ一つ行っています。


  1. コップの水を飲む。
    寝る前に水を汲んでおきます。コップが空になったら目覚めのサインにしています。


  2. エアコンをつける
    今どきの寒い時期は冷えきった部屋だと動けないので、エアコンつけます。


  3. 朝食をとる
    眠い状態のままだったとしても、朝食をとります。
    そして、冷たい牛乳を飲むこと。このあたりで結構目が覚めてきます。
    食後の薬もここで飲みます。


  4. ペットの世話をする
    自分は犬を飼っています。
    朝食を食べ始める頃には犬たちもソワソワやり始めますのでゴハンとトイレを済ませます。


  5. 朝刊に取りに行く
    犬のトイレに外へ出すときに、ついでに朝刊をポストから取り出します。
    このとき嫌でも外にでるので、お日様を浴びることにも。


  6. 歯磨きをしつつ朝刊を読む
    新聞の中で興味がありそうな記事だけを流し読みします。
    時間があったらしっかりと読みますが、大抵はスキップすることが多いです。
    これくらいの余裕がある朝を理想にしています。





重要なのは起きたあと順序どおりやることです。

これは、自分がうつの治療を通じて身につけたことの一つで、

小さな「出来た」を積み重ねるように、という意味を含んでいます。

ご参考まで…



2月19日の振り返り


  • 午前に行ったこと
    復職プログラム(デイケア)参加

  • 午後に行ったこと
    復職プログラム(デイケア)参加

  • 気付いたこと、思ったこと
    ストレッチ大切!ストレッチしよう(思うだけ)

  • 今後の課題



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復職までに整えておくべき5つのこと


知っていますか?”職業準備性”という言葉


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デイケアで職業準備性という言葉を習いました。

平たく言えば仕事をする上で整えておくべき事という意味です。

言葉を検索サイトで引っ掛けてみるとわかりますが、

元は精神障害者の就労支援に関連する言葉です。

職業準備性は、次の図で表すように大きく5つに分類されています。

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(独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構 就業支援ハンドブックより引用)


①心と体の健康管理
 病気や症状が安定しているか。
 自分なりにコントロールできているか。

②日常生活管理・基本的な生活リズム
 毎日を規則正しく送ることができているか。
 身の回りを整えることができているか。

③社会生活能力・対人技能
 家族や周囲の人とのコミュニケーションが良好に保てるか。
 働く場所での人間関係を良好に保てるか。
 (当たり前のことが当たり前にできている)
 
④基本的労働習慣
 働くにあたってのルール・規則を守ることができるか。
 (毎朝、きちんと出社できる、定められた時間まで就労できる)
 
ここまでの4つが、復職(就職)までに必ず整えておくべきことです。



⑤職業特性(職業適正)
 実際の仕事に応じたスキルや能力などを持てているか。
 必要に応じた報告・連絡・相談などの行為がスムーズに行えるか。
 
この項目は、実際の仕事の内容に応じて変わってくる事項です。



これらの項目は仕事に再び戻っていく上で、とても参考になります。



いま、復職することにメリットはあるか?


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その前に、そもそも「働く」ということに対して、

やりたいこと、
できること、
仕事として期待されていること


これら区別を付けなければいけません。

「できそうだ」というのはNG。

復職できそうだから、頑張れば出来そうだから、という気持ちは分かります。

実際にやってみてダメだった場合を考えれば、

それは残念ながら正しい選択とはいえません。




次に、いまの段階で復職した場合についてのメリット・デメリットを考えてみます。

思いついた中で、もしデメリットのほうが多いなら。

それは「待て」のサイン。

焦る気持ちを抑えて、もう少し治療にあてたほうがいいかもしれません。



復職することのメリットが多いと判断できたなら、

その準備が自分に整っているかを考えてみましょう。

以降は福岡障害者職業センターの資料、職業準備性についてのチェックシートからの引用です。



①健康管理はできていますか?


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□病気と上手に付き合えている。気分や体調のコントロールができている。

□ストレスに上手に対応できる。

□自分の病気を理解している。

□自分のニガテとする所を受け入れ、人に伝えたりSOSを出すことができる。




②日常生活は正しく送れていますか?


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□睡眠・食事・日中活動のリズムができている。

□公共交通機関が活用できる。

□金銭管理ができる。

□簡単な買い物、掃除などの生活に必要な事ができる。

□自分なりに余暇の過ごし方を持っている。
 (ストレス発散法を持っている)




③人との付き合い方はできていますか?


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□家族とうまく付き合っている。
 家族があなたを理解し、支えになってくれている。
 家庭の中で自分の役割を持っている。

□人と上手く付き合える。
 デイケアの中で、他の人と協調的に付き合うことができる。

□感情のコントロールがとれる。

□自分のことを相談できる親しい友人知人、相談できる場所を持っている。




④仕事をする上での生活習慣は整っていますか?


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□基礎的な体力・集中力・持続力がある。
 一定時間仕事に耐えうる体力・作業能力が十分に備わっている。
 だいたい(    )時間は自信がある。

□与えられた役割をこなすことができる。
 デイケアの中での役割を、責任を持って取り組むことができる。

□挨拶・返事・報告・連絡(電話連絡を含む)ができる。

□身だしなみや、規則など社会的なルールを守れる

□新しいことにチャレンジする気持ちがある。




あなたの復職への準備は?



上にあげたことは、みんな欠かすことができない大切な要素だと思います。

何かしらの弱点があるような場合は、その部分を繰り返し練習して、

無理しないでも出来る程度には整えておきたいです。


最後の「⑤職業特性」については、それぞれの仕事に応じた内容ですので、これはリハビリ勤務や、復職が始まってから整えていけばいいと思います。(会社は、この部分も回復させてから来て欲しい、という期待を持っているのですが、それに対する私の意見は以前の記事をご参照ください…)



2月18日の振り返り


  • 午前に行ったこと
    復職プログラム(デイケア)参加

  • 午後に行ったこと
    復職プログラム(デイケア)参加

  • 気付いたこと、思ったこと
    新しいことを勉強できたのですごく楽しかった。

  • 今後の課題




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プロフィール

うつぶたさん

Author:うつぶたさん
Twitterこちら→ https://twitter.com/384643bkt
20代をプログラマとシステムエンジニアでキャリアを重ね、30代前半に数十名のメンバーを抱える管理職と人材営業も兼務するまでに成長。
やりたいエンジニアとしての仕事と、やるべき管理職としての仕事、やりたくない営業の仕事、毎日発生するトラブルに悩まされ、なんとか3年頑張ればコツを掴んでうまく回せると思ってやっていました。最初は間食が増え、営業外出中の寄り道が長くなり、メールひとつ書くのに数時間かかるようになり仕事は溜まっていく一方。遅れを徹夜や休日出勤で取り戻そうと頑張っていました。オフィスが怖くなり、携帯電話の電源はOFF。通勤電車から降りられずに始発駅と終着駅の間を何時間も行ったり来たりしていました。無力で生きる価値がないという思いに支配され、ホームから飛び降りればこの苦しみから開放されて楽になるとまで考えました。
死を願う自分自身を抑えるために、すがりつく思いで診療内科に電話。診断の結果は「うつ状態」。即座に休職を指示されました。
自宅で休養後、病院の復職プログラムを受け少しずつ回復。これからいよいよ復職…という流れで今に至ります。
いまでもうつの再発の不安を抱えています。
気づいたことは、自分自身の性格がうつを起こしやすい性格であったことと同時に、「自分自身を受け入れて生きる」ことの大切さです。
自分がここにたどり着くまでに得た「気付き」と「学び」を忘れないようにすることが第一の目的。
第二の目的として、そんな自分がささやかに得たものを皆様に発信することで何かの役にできるのなら、と考えています。
よろしくお願いします。

つぶやき


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