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「今月分はいつ入るの?」休職社員のライフライン、傷病手当金!


(たぶん)傷病手当金が振り込まれた(らしい)


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きのうポストに会社からの封書が届いていました。

中身は2月分の傷病手当金の金額についての通知。

あと1回、3月の復職日までの傷病手当金が届いたら、このシステムも終了です。

結局いつに何月分の振り込みがあったのか、よく把握しないままここまで来ちゃいました。

Twitterの声でたまに「いつになったら振り込まれんじゃい!手当金!」と嘆いている方も多いみたいですね。

よく分からないこの振り込みの流れについて、自分の場合で振り返ってみようと思います。



4月28日に自宅へとどいた通知書は2月分でした


syoubyouteatekinn.jpg
(クリックで拡大)


これが届いた通知書です。

よく見ていただくとわかりますが、2月分(2/1〜2/28)の手当金の内容です。

そして内容は「健康保険組合から会社に◯◯円振り込んだよ〜」という内容で、通知書の右上は3/26の日付になっています。

届いたのは昨日ですから4/28で、実際に自分の銀行口座に入ってきたのは4/25みたいです。

2月分の傷病手当金請求書を会社に郵送したのは、3/17あたりだったようです。

時系列にまとめるとこんな感じです。

傷病手当金のタイミング001
(クリックで拡大)


最短だと2ヶ月で手元に入るようです。

しかし落とし穴が。

今までの銀行口座の入金状況を見てみると、健保から会社にお金が降りてくるのが毎月とは限らないみたいです。2ヶ月分やら3ヶ月分が一気に入っている様子。

毎月きっちり入金されるとは限らない、それが傷病手当金。

光熱費や通信費など毎月固定的に出ていくお金がいくら位で、いまの貯えだと何ヶ月耐えられるかということを頭に入れなきゃいけませんね。

自分はやりませんでしたが、こうして思うと「毎月振り込まれるようにしてもらえませんか」って、会社に相談してもよかったと思います。

(そういうことに気が回らずに、いつ入るか分からない手当金を待って貧乏に喘いでいるのがウツの人なので、できれば配慮してほしいです・・・)



4月28日の振り返り


  • 午前に行ったこと
    祝日前なので仕事は落ち着いてました。

  • 午後に行ったこと
    週の頭の会議・ミーティングを少しやったら、あらもう定時。

  • 気付いたこと、思ったこと



  • 今後の課題



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うつの休職が長引くと良くない最大の理由とは


傷病手当金制度がウツを加速させている?


N112_benchidenekorobuhurousya500.jpg


「働かざるもの食うべからず」



だから、

「自分は不適格者、社会ののけ者だ」



と思っています。

うつ病の多くの人はそう感じているはず…

いや、自分は確かにそう思っています。

だって、働いていないんですから。ものすごいジレンマです。

うつで休職している社員を救済しているのが、傷病手当金です。

この制度のお陰で生活ができています。

本当にありがたいです。


傷病手当金 | 健康保険ガイド | 全国健康保険協会
傷病手当金は、病気休業中に被保険者とその家族の生活を保障するために設けられた制度で、病気やけがのために会社を休み、事業主から十分な報酬が受けられない場合に支給されます。



でも、なんとなく“オカシイ”ことに気づいたんです。



傷病手当金制度が企業と社員を追い詰めている?


PAK86_zetuboumachinami1145500.jpg

そして社会(企業)もジレンマを抱えています。


  • 企業は休職期間中の従業員に給料を支払う必要はない

  • 企業は社会保険料を休職期間中も半額負担する必要がある



企業にとって、いつまでも休職したままの従業員を雇っているとコストがかさんでしまうのです。


オカシイとは、どういうことかというと…



社会保険料(健康保険料)は事業主と被保険者が折半で負担すること。つまり傷病手当金とは全ての企業と自分を含む全ての従業員からのお金であるという事実です。


休職中の社員を企業だけでなく、働いている人みんなが支えているんです。支給される傷病手当金は健康保険料が天引されるため自分で自分を支えているとも言えます。これでは、休職中の自分たちは所属する会社の売上利益に貢献しないだけでなく、社会全体に対する不利益の一部となっていることとなり、ますます劣等感と反発心を起こしてしまいます。


自分らしく生きていたいのに、

実際には社会のすべてから支えられて、やっと息ができている。

こんなにも辛くて、屈辱的で、恥ずかしい思いをさせられるなんて…。



経営者の皆さん、お願いです。休職者に「給料」を下さい。


OHT82_guremurinpengin500.jpg

これを解決するためには、お願いします。

会社から直接の給料を下さい。

うつ従業員にも給与を保障してください。

そうすれば会社から認められたと感じます。帰属意識も生まれます。

本当にありがたいと思えます。

長く休んでいても、自分が劣等感を増さずに済むんです。



自分らしく、上を向いていたいから。






2月27日の振り返り


  • 午前に行ったこと
    デイケアはお休み。初めての2連休だったかな?
    新聞の切り抜きの整理をちょこっと。

  • 午後に行ったこと
    産業医面談。いつもどおり過ごしてますよ〜。

  • 気付いたこと、思ったこと



  • 今後の課題
    医療費控除の書類をやる!(と、言いきかせる)


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プロフィール

うつぶたさん

Author:うつぶたさん
Twitterこちら→ https://twitter.com/384643bkt
20代をプログラマとシステムエンジニアでキャリアを重ね、30代前半に数十名のメンバーを抱える管理職と人材営業も兼務するまでに成長。
やりたいエンジニアとしての仕事と、やるべき管理職としての仕事、やりたくない営業の仕事、毎日発生するトラブルに悩まされ、なんとか3年頑張ればコツを掴んでうまく回せると思ってやっていました。最初は間食が増え、営業外出中の寄り道が長くなり、メールひとつ書くのに数時間かかるようになり仕事は溜まっていく一方。遅れを徹夜や休日出勤で取り戻そうと頑張っていました。オフィスが怖くなり、携帯電話の電源はOFF。通勤電車から降りられずに始発駅と終着駅の間を何時間も行ったり来たりしていました。無力で生きる価値がないという思いに支配され、ホームから飛び降りればこの苦しみから開放されて楽になるとまで考えました。
死を願う自分自身を抑えるために、すがりつく思いで診療内科に電話。診断の結果は「うつ状態」。即座に休職を指示されました。
自宅で休養後、病院の復職プログラムを受け少しずつ回復。これからいよいよ復職…という流れで今に至ります。
いまでもうつの再発の不安を抱えています。
気づいたことは、自分自身の性格がうつを起こしやすい性格であったことと同時に、「自分自身を受け入れて生きる」ことの大切さです。
自分がここにたどり着くまでに得た「気付き」と「学び」を忘れないようにすることが第一の目的。
第二の目的として、そんな自分がささやかに得たものを皆様に発信することで何かの役にできるのなら、と考えています。
よろしくお願いします。

つぶやき


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