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産業医面談で言いたいだけ言ってきた


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朝から緊張30%。動悸。耳鳴り。

昨夜は21時前には寝ましたが、3時半には起きてしまいました。



いよいよ今日、復職可の診断書を手にしての産業医面談です。

気持ちは敵地に乗り込む兵隊さん。

「やってやるぜ!」

気負いはあるに決まっています。

7ヶ月間、会社と距離を置き、ずっと自分のことに専念していたのですから。

デイケアでの穏やかな日々から離れ、本来あるべき職場に戻っていくのですから。



面談で、会社から毎回されている質問があります。

復職にあたっての希望はなにか有りますか?」


ここで決めていることがあります。

「いえ、特にありません」とか、

「会社の決定に従います」とか、

無条件☆降伏はしない


復職はひとつの目標、元の生活に戻るためのステップですが、

自分がいま最も大切にすべきことは、ふたたびうつにならないことです。



今までの自分ならば、会社のルールに従うことが良いことだと考えていました。

その性格がうつを招いた要因の一つです。

「折り合いませんね、仕方ないです。貴方の今後のご発展をお祈りしております。サヨウナラ。」にはならないことは分かっています。

(こちらの要求が一方的なモンスターには注意して…復職の可能性は低いと判断された挙句に休職期間満了で自然退職の扱いにされてしまうかもしれません…よね?)



自分にとって今回の面談は「交渉」。

会社の話には安易に従わず、自分の利益が最大になるべく行動。

少しはわがまま勝手言わせてもらおう。

再発させないために、自分のために。

気持ちに正直になって、わがままを受け入れてもらおう。

そう心に誓っていました。


いよいよ産業医面談。

面談で話し合ったことや、自分が感じたことを箇条書きに上げていきます。


  • 産業医の先生は、会社の立場でした。
    職場復帰してよいか会社(人事)が判断するための材料として助言を行うものです。
    甘めには判断してくれないんだな、と。
    主治医の先生から頂いた診断書について、「精神科の先生は言われれば結構ホイホイそのまま書くことも有りますしね」と言われてしまいました。
    立場からすれば仕方ないですけどね。
    あまりにもお決まりの文言だったので「うちの会社はまだそんな程度なのか」と、ちょっと落胆しました。

  • 会社のいう「リハビリ出社」の定義。
    月曜日から金曜日の週5日、8時間を職場で過ごし、通常レベルの業務負荷を問題なくこなせるかについて、本人と会社の双方が確認することを目的とする。会社は職場への出入りを許可し、業務指示を与えない。本人はある程度の業務負荷でもこなせることをその間に示すこと。
    かなりハードルが高めでした…想定はしていましたが、一番イヤだと思っていたパターンでした。

  • 自分は、時短勤務や週一回の出社などからスタートし、少しずつ職場の雰囲気に慣れていくような形式をリハビリ出社と思っていました。
    自分の希望はそのようなリハビリ出社です。
    再発防止を第一に考えており、会社も理解してほしいと伝えました。

  • 会社はリハビリ施設ではない、と言われました。
    これも想定していましたが、やっぱ言いますか、それを…

  • 週5日の出社は可能か、と聞かれました。
    精神的なストレスはもう消えているので出社は可能です、と答えました。
  • 職場の人、一番苦手と思っている人(自分の場合は上司)とうまくやっていけるか、と聞かれました。
    うまくやっていけるかはわかりませんが、自分としては準備は整えてきました。と答えました。

  • 自分が会社に行けなくなった要因として、人間関係(上司のこと)がかなり大きいことを理解してくれました。





そんな話を1時間ほど行い、

復職時期や復帰先については、人事で検討して後日連絡する。という話になりました。



理解して欲しかったことは、言えたと思います。



それにしても…話していて、久しぶりに会社の堅さを実感。



理解して欲しくて一生懸命に話すうち、胃がキリキリ痛んできました。

帰り道、食べてもいないのにゲップが…



この症状、知ってます。

もしかして一発で穴、開けたかもしれない…



12月26日の振り返り


  • 午前に行ったこと
    リワークプログラム(デイケア)参加

  • 午後に行ったこと
    産業医面談

  • 気付いたこと、思ったこと
    面談でかなり気負ったらしく胃が痛む。3年前に胃潰瘍したときのガスターとムコスタが残っていたので家に帰ってから服用。ムコスタは胃のムカつきが無くなるまで飲むことにしよう。

  • 今後の課題
    精神的にはなんとか健全に年末が送れそう。日常のペースは崩さないように何かしら行動を心がける。
    デイケアが無い分、ストレス発散する行動を忘れないこと。


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うつぶたさん

Author:うつぶたさん
Twitterこちら→ https://twitter.com/384643bkt
20代をプログラマとシステムエンジニアでキャリアを重ね、30代前半に数十名のメンバーを抱える管理職と人材営業も兼務するまでに成長。
やりたいエンジニアとしての仕事と、やるべき管理職としての仕事、やりたくない営業の仕事、毎日発生するトラブルに悩まされ、なんとか3年頑張ればコツを掴んでうまく回せると思ってやっていました。最初は間食が増え、営業外出中の寄り道が長くなり、メールひとつ書くのに数時間かかるようになり仕事は溜まっていく一方。遅れを徹夜や休日出勤で取り戻そうと頑張っていました。オフィスが怖くなり、携帯電話の電源はOFF。通勤電車から降りられずに始発駅と終着駅の間を何時間も行ったり来たりしていました。無力で生きる価値がないという思いに支配され、ホームから飛び降りればこの苦しみから開放されて楽になるとまで考えました。
死を願う自分自身を抑えるために、すがりつく思いで診療内科に電話。診断の結果は「うつ状態」。即座に休職を指示されました。
自宅で休養後、病院の復職プログラムを受け少しずつ回復。これからいよいよ復職…という流れで今に至ります。
いまでもうつの再発の不安を抱えています。
気づいたことは、自分自身の性格がうつを起こしやすい性格であったことと同時に、「自分自身を受け入れて生きる」ことの大切さです。
自分がここにたどり着くまでに得た「気付き」と「学び」を忘れないようにすることが第一の目的。
第二の目的として、そんな自分がささやかに得たものを皆様に発信することで何かの役にできるのなら、と考えています。
よろしくお願いします。

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