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物事を先送りにする前に考えておく大切なこと


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うつの治療を通して、自分が成長できたと思うこと。



それは「先送りで悩まなくなった」ことです。



自分はとっても先送り体質で、

しかも、先送りしたことをずっと悔やんでしまう性格でした。

IT系企業の管理職をやっていて、ずっと悩んでいたことは、

「相手にとってイヤなこと」が伝えられず、先送りしてしまう事。



うちの会社はエンジニアを企業に派遣、または構内請負で業務を行うことでお金を頂いています。

相手先企業は大小さまざまですが、10年以上贔屓にして頂いているお客様ばかりで、

新規にお付き合いさせていただくお客様というのがほとんどありません。

自分は管理職という立場ですから、

お客様への訪問や、

派遣先で業務しているメンバーの様子を見に行ったり、

起きている問題を解決しなければなりません。



これが自分は本当に苦手です。(好きな人は少ないとは思いますが…)



人材派遣業務というのは、人=お金です。

とくにIT系は「人月」という、”一ヶ月間稼働したら何万円”というロジックでお金が動きます。



「派遣元が客先の業務レベルに応じたスキルを持つエンジニアを紹介する」

ということが前提になっているのですが、

そのような期待に応えられるようなエンジニアさんがいることは少なく、

お客様の期待に添えない成果しか出せないことがよくあります。



そういうときにはお客様から呼び出しがあり、

「今後の契約についてのご相談」となるのです。



月単価の減額や契約の停止、メンバーの入れ替え要請といったことは、

うちの会社にとって売上減、原価悪化の悪い影響が発生します。

自分の上司を含めて会社の誰も喜ばない事態です。



早く何かしら手を打たなければならないのですが、

自分はこうしたときに、ネガティブな想像が頭のなかに広がってしまいます。



「上司は嫌な顔をするに違いない」

「また怒られる」

「どうしてこんな事態になったんだ。対策をすぐにやれ、と言われる」



だからこそ、早くやったほうが楽になるのは分かっていますが、

なんとかイヤな目にあいたくない思いで一杯になり、

思考が硬直・ループし、

そうやって先送りを起こしてしまいます。



うつの治療として、認知行動療法を実践してきたなかで、

先送りを食い止めるためには、たった一つ注意すればいいことを発見しました。



物事にすぐに手を付けず、先送りしてしまいそうなとき、

頭のなかで「それをいつにやるか」を付け加えてから先送る。



これだけです。



ここで大切なポイントは、物事に期限をつけて先送りを防止することではありません。



「物事から逃げてしまった」という思考から脱し、

「自分で選択して、後にすることにした」という考えに変えることが大切なのです。



先送りしたことが、また出来なかったとしても、

同じようにいつやるかを頭の中で考えてから、また先送りします。



「まあいいか、今やらないと決めたんだから」と思うこと。

それで、気持ちがずっと軽くなります。



12月30日の振り返り


  • 午前に行ったこと
    午前2時半に自宅出発。
    群馬@スノーシュートレッキング with 犬あそび

  • 午後に行ったこと
    21時に帰宅。

  • 気付いたこと、思ったこと
    関越道沼田ICちかくの温度計で-7℃表示。びっくり。
    誰もいない山奥にいきスノーシューをたっぷり楽しみました。
    フカフカの雪って気持ちよかった。

  • 今後の課題
    年末年始。一日のリズムを崩さないことに気をつけて。
    食べ過ぎない。寝すぎない。テレビを見過ぎない。お酒を飲まない。



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うつぶたさん

Author:うつぶたさん
Twitterこちら→ https://twitter.com/384643bkt
20代をプログラマとシステムエンジニアでキャリアを重ね、30代前半に数十名のメンバーを抱える管理職と人材営業も兼務するまでに成長。
やりたいエンジニアとしての仕事と、やるべき管理職としての仕事、やりたくない営業の仕事、毎日発生するトラブルに悩まされ、なんとか3年頑張ればコツを掴んでうまく回せると思ってやっていました。最初は間食が増え、営業外出中の寄り道が長くなり、メールひとつ書くのに数時間かかるようになり仕事は溜まっていく一方。遅れを徹夜や休日出勤で取り戻そうと頑張っていました。オフィスが怖くなり、携帯電話の電源はOFF。通勤電車から降りられずに始発駅と終着駅の間を何時間も行ったり来たりしていました。無力で生きる価値がないという思いに支配され、ホームから飛び降りればこの苦しみから開放されて楽になるとまで考えました。
死を願う自分自身を抑えるために、すがりつく思いで診療内科に電話。診断の結果は「うつ状態」。即座に休職を指示されました。
自宅で休養後、病院の復職プログラムを受け少しずつ回復。これからいよいよ復職…という流れで今に至ります。
いまでもうつの再発の不安を抱えています。
気づいたことは、自分自身の性格がうつを起こしやすい性格であったことと同時に、「自分自身を受け入れて生きる」ことの大切さです。
自分がここにたどり着くまでに得た「気付き」と「学び」を忘れないようにすることが第一の目的。
第二の目的として、そんな自分がささやかに得たものを皆様に発信することで何かの役にできるのなら、と考えています。
よろしくお願いします。

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