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会社員よ、会社に尽くすな〜忠の字にある「中の心」〜


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会社って何のためにあるんだろうか

企業とか組織って、人が互いに集まって、何かしらの理念にもとづき、何かしらの活動を行うことで、何かしらの実現を目指しているものですよね。

それには共通の認識、価値基準ってものが必ずあると思います。

その共通認識って、企業活動に必要だからですよね。

平たく言うと、売上と利益を確保するためのもの。

まあ就業規則とか、そういうのも基準ですが、

気にしているのは、企業が従業員満足度を上げるために、

この理念とか価値基準を振りかざしていることについて。

働く従業員に対する意識を「人間性を高める教育」を行うことで、

会社にとって望ましい考え方に軌道修正してもらい、

さらには宣教者となってもらおう、

そうすれば組織にとっての絶対的忠誠を誓う優秀な社員になり、

ちょっとやそっとの外圧ではへこたれない、強い社員が出来上がる。

一騎当千の社員を育てよう。

そんな事業戦略が、ものすごーくはびこっているように思うのです。



会社を構成している3つの時間

思うんですけど、会社にいるときには、3つの時間がある気がします。

  1. 就業時間(休憩時間、残業時間を含む)
    つまり、正当に会社のために従事している時間のことです。

  2. サービス残業時間
    これは上の逆。会社のためにやっていて、自分のためになってない時間です。

  3. ボランティアの自己実現タイム
    会社の環境を利用して、学んだり創作・改善活動をすることで、自分の会社への帰属意識が高まったり、人間的に成長したりする(と思っている)時間です。

3つめの時間は、自分が勝手に定義したものなので、

完全にはずしているかもしれません。

でも、これがものすご~く気になるんですよね。

本屋さんのビジネス書コーナーでは、特に…


プロのピアニストが投げかけた一つの問題



『ボランティア演奏』ということ|中村愛・ハープの弦は47本です
ボランティアというのは「自発的に」することだと思うのだ。 「ボランティア」という名前にかこつけて、 「タダでうち来て演奏してください」 という依頼(依頼とも言えない)が結構周りにもあるので ...
ボランティアというのは「自発的に」することだと思うのだ。「ボランティア」という名前にかこつけて、「タダでうち来て演奏してください」という依頼(依頼とも言えない)が結構周りにもあるので、これってどうなんだろうと最近よく思うのです。



これ、ビビっときました。

ボランティア、自分のための活動に周囲はカネを払わない。

タダでやるものだと思っている。

だって「自分も成長しただろ?」という、

全然ギブ&テイクしていない関係性について。


休めない日本 根深い「皆勤」文化の弊害 - Togetterまとめ
子供時代から「休まない人は優秀」という意識が植えつけられてしまってる。 ...
『子供時代から「休まない人は優秀」という意識が植えつけられてしまってる。』という指摘。日本人の美徳感が悪用されているようにしか思えない。




「同調圧力」ならぬ「同調競争」という言葉がある - お前のことが好きやったんや
今の世の中、なんだか分からないけど「自分のやりがいを見つけて、前に向かって進もう!」「仕事で自己実現しよう!」っていう雰囲気あるじゃない?「今でしょ?」とかはその極みだよね。




宗教的「やりがい搾取」の罠~気持ち悪い、洗脳…居酒屋甲子園騒動から考察(1/2) | ビジネスジャーナル
いまの就活生、なんの為に就活してんですかね。目を覚まして欲しいです。「第二新卒」という落ちこぼれになるのが怖いだけでしょう。




居酒屋甲子園とカルト的研修 by @hebomegane_sun さん - Togetterまとめ
よく訓練されて会社理念を理解する社員に教育するためには、その前段階で洗脳儀式に近い自己否定プログラム通過させてる ...
「よく訓練されて会社理念を理解する社員に教育するためには、その前段階で洗脳儀式に近い自己否定プログラム通過させてる」ことがあらゆる企業にとっての人材育成メソッドになっていないか。




「社員は家族です」という経営者の甘え | あ、「やりがい」とかいらないんで、とりあえず残業代ください。 | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト
経営者が「私は社員を家族と思っています」という会社は社員にひたすらボランティア精神による自己犠牲を強いている。会社風土の改革っていうけど、一体だれのための風土なんでしょうかね。少なくとも私は望んでません。



日本人がスキな「忠義」に甘んじる企業

従業員のココロを資産価値とみなし、

中でもモチベーションと忠誠心は、

無尽蔵のエネルギーと誤解してませんかね。


以上。うつ患者より。


1月24日の振り返り


  • 午前に行ったこと
    リハビリ勤務

  • 午後に行ったこと
    リハビリ勤務

  • 気付いたこと、思ったこと
    リワークは金曜日のプログラムは無かったので、
    金曜日に仕事環境に置かれるということに慣れてない。
    ひたすらP2Mの勉強に集中することで時間つぶし。

  • 今後の課題
    ああ、勉強って心が休まるなー。


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うつぶたさん

Author:うつぶたさん
Twitterこちら→ https://twitter.com/384643bkt
20代をプログラマとシステムエンジニアでキャリアを重ね、30代前半に数十名のメンバーを抱える管理職と人材営業も兼務するまでに成長。
やりたいエンジニアとしての仕事と、やるべき管理職としての仕事、やりたくない営業の仕事、毎日発生するトラブルに悩まされ、なんとか3年頑張ればコツを掴んでうまく回せると思ってやっていました。最初は間食が増え、営業外出中の寄り道が長くなり、メールひとつ書くのに数時間かかるようになり仕事は溜まっていく一方。遅れを徹夜や休日出勤で取り戻そうと頑張っていました。オフィスが怖くなり、携帯電話の電源はOFF。通勤電車から降りられずに始発駅と終着駅の間を何時間も行ったり来たりしていました。無力で生きる価値がないという思いに支配され、ホームから飛び降りればこの苦しみから開放されて楽になるとまで考えました。
死を願う自分自身を抑えるために、すがりつく思いで診療内科に電話。診断の結果は「うつ状態」。即座に休職を指示されました。
自宅で休養後、病院の復職プログラムを受け少しずつ回復。これからいよいよ復職…という流れで今に至ります。
いまでもうつの再発の不安を抱えています。
気づいたことは、自分自身の性格がうつを起こしやすい性格であったことと同時に、「自分自身を受け入れて生きる」ことの大切さです。
自分がここにたどり着くまでに得た「気付き」と「学び」を忘れないようにすることが第一の目的。
第二の目的として、そんな自分がささやかに得たものを皆様に発信することで何かの役にできるのなら、と考えています。
よろしくお願いします。

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