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診察初期を振り返って・・・主治医が怖かった


初めての診察のころ・・・


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1年前、自殺したい思いを必死に食い止めて辿り着いたクリニック。

「どうかしましたか?」

その頃はもう誰にも話すことができず、誰も信じることができず。

だけど、誰かだれでもいいから助けて欲しい。

そんな思いだった自分。


何を話したのかすら、もう覚えていません。

「この1ヶ月くらいずっと、会社に行けなくなりました。会社が怖いです。」くらいしか言えなかったと思います。

簡易な審査を行って、それ以上に自分の表情を見てくれた先生。

「会社行けていないんでしょう?それは正常なことではないから、まずは気持ちを落ち着けなさい。会社も休みなさい。期限はひとまず決めませんが、1ヶ月の診断書を書きますから」



この言葉で、自分の自殺が食い止められたことは事実です。



それからは週1回の診察・・・本当はイヤだった


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会社に行かなくてもよくなって、少し気が楽になりましたが、毎週の診察が辛かったです。

何を話していいのか、まったく分からない。

そもそも、自分がおかしくなっているのは感じてるんだけど、「どのようにおかしいか」が全く把握できてない。

「どうしてココにいるんだろう、仕事場から離れたところで、家と病院の往復だけで、いったい自分は何者なんだろう?社会の不適合者、鼻つまみ者、落伍者の仲間入りなのかな・・・。」


そんな黒々とした思いが生まれていました。

だけど、診察で言えない。



「どうですか?」

「はい、ぼちぼちです」


そんなやりとりが1ヶ月くらい続きました。


でも、精神科の先生は本当にプロですね。

ただ、それだけの会話の中にある、自分の仕草、表情、ちょっとした目の動き。

いろんな部分から総合的に把握していたのでしょう。


2ヶ月、3ヶ月。休職期間が伸びていくに従って、どんどんと不安が膨らんでいきました。



勇気をもって復職を希望したら、あっさり断られたことで信頼することができた


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「そろそろ復職したいのです」


勇気を振り絞って言った、自分の希望。

理由は単純。お金が厳しくなってきたから。体調の改善はゼロでした。


先生はやんわりと。

「まだ治っていませんよ。診断書もう1ヶ月分書いときますから。また来週きてくださいね」



先生は味方なのか敵なのか。。。

しかしその先生の言葉を聞いて、

「ああ良かった。また1ヶ月、ゆっくりと過ごすことができるんだ」


そんな風に安堵したことは事実です。

おそらく先生はちゃんと分かってたんだろうと思います。


YESな先生よりも、NOとハッキリ言ってくれる先生がありがたい


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決定的に判断力に欠け、まともな思考をしていないうつ病の自分。

その頃は言われるがままにいました。

あの頃を振り返ると、それが一番、よかったなと思います。

ヘンに我を通して反発したり、感情的にならずに済んだことで結果的に回復が早かったと思います。



5月20日の振り返り


  • 午前に行ったこと
    なんだかぼんやり。

  • 午後に行ったこと
    他の仕事ありませんか?って聞いて回って小さな仕事してました。

  • 気付いたこと、思ったこと



  • 今後の課題




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プロフィール

うつぶたさん

Author:うつぶたさん
Twitterこちら→ https://twitter.com/384643bkt
20代をプログラマとシステムエンジニアでキャリアを重ね、30代前半に数十名のメンバーを抱える管理職と人材営業も兼務するまでに成長。
やりたいエンジニアとしての仕事と、やるべき管理職としての仕事、やりたくない営業の仕事、毎日発生するトラブルに悩まされ、なんとか3年頑張ればコツを掴んでうまく回せると思ってやっていました。最初は間食が増え、営業外出中の寄り道が長くなり、メールひとつ書くのに数時間かかるようになり仕事は溜まっていく一方。遅れを徹夜や休日出勤で取り戻そうと頑張っていました。オフィスが怖くなり、携帯電話の電源はOFF。通勤電車から降りられずに始発駅と終着駅の間を何時間も行ったり来たりしていました。無力で生きる価値がないという思いに支配され、ホームから飛び降りればこの苦しみから開放されて楽になるとまで考えました。
死を願う自分自身を抑えるために、すがりつく思いで診療内科に電話。診断の結果は「うつ状態」。即座に休職を指示されました。
自宅で休養後、病院の復職プログラムを受け少しずつ回復。これからいよいよ復職…という流れで今に至ります。
いまでもうつの再発の不安を抱えています。
気づいたことは、自分自身の性格がうつを起こしやすい性格であったことと同時に、「自分自身を受け入れて生きる」ことの大切さです。
自分がここにたどり着くまでに得た「気付き」と「学び」を忘れないようにすることが第一の目的。
第二の目的として、そんな自分がささやかに得たものを皆様に発信することで何かの役にできるのなら、と考えています。
よろしくお願いします。

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