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うつ社員が会社に居続けることが困難な原因


それは「期待のレベルが違う」ことに起因する


やりがい


あなたはいま、仕事が面白いと感じていますか?



・・・自分の答えはNO。
残念ながら。


人が組織や会社に居たいと思えるということ。それは突き詰めていくと「仕事が面白いと感じているか」になると思います。

「やるべきこと」「やりたいこと」「できること」の3つの要素が重なりあったところに自分の仕事があり、またその重なりが大きくなるほどに仕事を面白いと感じることができます。このとき人は「やりがい」を感じ、今の仕事に誇りと組織への所属意識や感謝が生まれます。

当たり前の話しですが、初めから自分の「やりたいこと」が仕事の場で実践できるなんて機会はほとんどありません。ではその場合はどうするかというと、「すべきこと」を行いつつ、「できること」の幅を広げ、周囲に自分の能力認めてもらい、そして「やりたいこと」を自分の周りに少しずつ増やしていくことになります。



「生きていられるだけでいい」って思ってるのに・・・



うつな自分は「できることが少ない」「やりたいことが見つからない」という状態です。

できない

この状態で仕事をしているわけです。
職場でのほとんどの事は「やるべきこと」に占められており、仕事をなし終えたときにも「達成した」と感じるよりも「ようやく肩の荷が降りてほっとした」という気分になります。

できることなんてほとんどありません。

ちゃんと朝会社に出て、人と話しをして、多少の仕事をこなすことだけでほとんどのパワーを使っています。
やりたいことといえば、なんとか生活を維持したいという願望くらい。
仕事を通じて達成感を味わったり、できることを増やして行くことに喜びを感じたりというレベルには程遠いです。


ですが職場というものは往々にして「仕事を通じて自己実現をする場」であり、「自己研鑚の場」と定義されています。
つまり「できること」を増やしていくことが何より求められます。

自分は再発したくない。せいぜい、毎日生きていられるだけでいい。
職場はそれだとちょっと困るので、バリバリやって欲しい。
この期待値のギャップに疲れ果ててしまうのです。

そりゃあ、あくまで向こうの勝手な期待ですから、右から左に聞き流してればそれでいいという話しですが、それじゃいつかはサヨナラって言われちゃう危険があります。
ちゃんと聞き入れなきゃ、って頑張ってしまいます。

気力体力ともに弱ってるときに、はるかな期待をかけられてしまう。
「君には期待してるから、いつかは前みたいに一緒に仕事しようぜ!」なんてキラキラした言葉をかけられるともう死にそうになります。


つまりは、
お願いですからそんな期待をかけないで下さいって、辞めたくなりますから。


そんな思いが堪え切れず、自ら辞めてしまうんじゃないかなぁ。。。

いまの自分の心境。



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プロフィール

うつぶたさん

Author:うつぶたさん
Twitterこちら→ https://twitter.com/384643bkt
20代をプログラマとシステムエンジニアでキャリアを重ね、30代前半に数十名のメンバーを抱える管理職と人材営業も兼務するまでに成長。
やりたいエンジニアとしての仕事と、やるべき管理職としての仕事、やりたくない営業の仕事、毎日発生するトラブルに悩まされ、なんとか3年頑張ればコツを掴んでうまく回せると思ってやっていました。最初は間食が増え、営業外出中の寄り道が長くなり、メールひとつ書くのに数時間かかるようになり仕事は溜まっていく一方。遅れを徹夜や休日出勤で取り戻そうと頑張っていました。オフィスが怖くなり、携帯電話の電源はOFF。通勤電車から降りられずに始発駅と終着駅の間を何時間も行ったり来たりしていました。無力で生きる価値がないという思いに支配され、ホームから飛び降りればこの苦しみから開放されて楽になるとまで考えました。
死を願う自分自身を抑えるために、すがりつく思いで診療内科に電話。診断の結果は「うつ状態」。即座に休職を指示されました。
自宅で休養後、病院の復職プログラムを受け少しずつ回復。これからいよいよ復職…という流れで今に至ります。
いまでもうつの再発の不安を抱えています。
気づいたことは、自分自身の性格がうつを起こしやすい性格であったことと同時に、「自分自身を受け入れて生きる」ことの大切さです。
自分がここにたどり着くまでに得た「気付き」と「学び」を忘れないようにすることが第一の目的。
第二の目的として、そんな自分がささやかに得たものを皆様に発信することで何かの役にできるのなら、と考えています。
よろしくお願いします。

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