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上司から見た理想の社員は幻想だから合わせなくていい


「お前の足りない部分を克服しろ」から逃れよう!


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買ってからずっと読めなかった本を久しぶりに手を取りました。

最高の成果を生み出す 6つのステップ

この本によれば、多くの人が成功、出世、会社への貢献のためには弱みを克服したほうがいいと考えているそうです。
(弱みの克服とは、自分が出来ていないことを、出来るようにすること)

しかしこの本は「そんなの神話だ、幻想だ!」とズバッと言い切ります。

外国の本というのは、はっきりと書いてあるからいいですね。


 なぜか。なぜこれほど多くの人が、自分にないものをあえて学ぼうとするのか?
 もちろん理由は人それぞれだ。たとえば、学校でそうしろと教わった。弱みは私たちの鎖の一番弱い部分であり、そこが切れると私たちは失敗する。強みを築くより、弱みを克服するほうが簡単だ。
 私の考える理由はこうだ。長年の間に、大多数の人がある種の神話――正確には、3つの神話――を信じるようになってしまった。私たちはその三つの神話が真実であると両親から教わり、さらに教師から念を押される。いまは何かにつけ、上司から聞かされる。三つの神話は生活に深く根づき、もはや当たり前のこととなっている。そして私たちはそれらを人生の大前提として、子供、生徒、部下に伝え、そうする自分に満足を覚える。(本より引用)



めちゃくちゃ仕事が上手く行っていなかった頃、

どうして自分はこんなにダメなんだろうと救いを求めるように買った本。

いまになって、大きな気付きと勇気を与えてくれています。



神話①成長するにつれ、人の性格は変わる


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年を重ねたからといって性格は変わらない。

真実
成長するにつれ、人は本来の自分に近づく。


人は大きくなっても同じ言動を繰り返す。

確かにその通りです。自分の性格である「自己犠牲したい病」は自分自身を形作っている全てです。

いくら認知を変えても、繰り返し同じ事をしています。

そうなるともう、年寄りになればもっと強化されると考えたほうがいいですね。



神話②人はもっとも弱い分野で、もっとも成長することができる


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数学の点数が最下位の生徒が、誰よりも一生懸命勉強すれば学年の最高点をとれるでしょうか。

真実
人はもっとも強い分野で、もっとも成長することができる。


数学が得意な生徒だからこそ、よりハイレベルなカリキュラムも喜んでこなすことができます。

むしろ成長の機会ととらえて、挑戦的かつ意欲的に取り組んでいると思います。



神話③すぐれたチームのメンバーは、チームのためならどんなことでもする


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子供のころ「自分を犠牲にしてチームのために尽くすことが勝利への道だ」と言われます。

チームワークが高い成果を生み出すのは確かですが、

たとえばプロ野球チームのように、優れたチームに所属するメンバーは、

自分を犠牲にしてチームのために尽くしているでしょうか。

真実
すぐれたチームのメンバーは、チームに自発的に強みを提供することにほとんどの時間を費やす。


プロ野球チームは、メンバーひとりひとりの能力を最高に活かすため、

役割を適切に振り分けて行動しています。

そしてメンバーは自分の能力を最大に活かせるために、日々努力を行っています。



高い成果を生み出す「理想の社員」とは?


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すべてこなせるオールラウンドプレイヤーは居ません。それは幻想です。

自分の能力に磨きをかけること。

出来ていないことよりも、出来ていることに集中すること。

自分が得意とする分野にのめり込むこと。


そうやって「自分らしく生きている」人こそ、より高い成果を生むんだと教えてくれました。



3月8日の振り返り


  • 午前に行ったこと
    お掃除してました。週に1度の掃除機がけは楽しいです。

  • 午後に行ったこと
    図書館に行って気になった本をパラよみ。自分ひとりのリラックスタイム。

  • 気付いたこと、思ったこと


  • 今後の課題



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プロフィール

うつぶたさん

Author:うつぶたさん
Twitterこちら→ https://twitter.com/384643bkt
20代をプログラマとシステムエンジニアでキャリアを重ね、30代前半に数十名のメンバーを抱える管理職と人材営業も兼務するまでに成長。
やりたいエンジニアとしての仕事と、やるべき管理職としての仕事、やりたくない営業の仕事、毎日発生するトラブルに悩まされ、なんとか3年頑張ればコツを掴んでうまく回せると思ってやっていました。最初は間食が増え、営業外出中の寄り道が長くなり、メールひとつ書くのに数時間かかるようになり仕事は溜まっていく一方。遅れを徹夜や休日出勤で取り戻そうと頑張っていました。オフィスが怖くなり、携帯電話の電源はOFF。通勤電車から降りられずに始発駅と終着駅の間を何時間も行ったり来たりしていました。無力で生きる価値がないという思いに支配され、ホームから飛び降りればこの苦しみから開放されて楽になるとまで考えました。
死を願う自分自身を抑えるために、すがりつく思いで診療内科に電話。診断の結果は「うつ状態」。即座に休職を指示されました。
自宅で休養後、病院の復職プログラムを受け少しずつ回復。これからいよいよ復職…という流れで今に至ります。
いまでもうつの再発の不安を抱えています。
気づいたことは、自分自身の性格がうつを起こしやすい性格であったことと同時に、「自分自身を受け入れて生きる」ことの大切さです。
自分がここにたどり着くまでに得た「気付き」と「学び」を忘れないようにすることが第一の目的。
第二の目的として、そんな自分がささやかに得たものを皆様に発信することで何かの役にできるのなら、と考えています。
よろしくお願いします。

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