スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

認知行動療法…自分をモニターして回復のサインを知ろう


もう死ぬしかないと思った事がありました


alone-96856_640.jpg


うつ病は、ただの気分の落ち込みではありません。

うつ病は楽しかったことも楽しいと感じることができません。

何も行動することができません。トイレに行くことすら難しくなるのです。

そんな自分が信じられず、辛くて辛くて、自分自身をひたすら責めている。

そんなうつ病の人に対して、周囲は理解できないことが多いのです。

誰にも理解されない、それならばいっそ、消えてしまいたい。

この世界で苦しむことはもういやだ。そう考えていたのがうつ病の自分です。

“うつ病"と“通常の気分の落ち込み"との違い
うつ病気分の落ち込み
強さ強い弱い
妄想妄想的になることがある現実からずれない
自殺自殺することがある比較的まれ
日常生活大きく影響されるそれほど影響されない
状況からの影響良いことがあっても気が晴れないよいことがあると少し気が晴れる
きっかけはっきりしないことが多いはっきりしている
周囲から見て理解できないことが多い理解できることが多い
持続性長く続く徐々に軽くなる
抗うつ薬よく効く効かない
仕事・趣味まったく手につかないやっていると気がまぎれる
(認知行動療法の資料より引用)

同じ“気分の落ち込み"でも、うつ病のほうがずっと重いということを正しく理解することから始めましょう。



気分の上がり下がりと行動の関係に気付こう


chiemsee-243697_640.jpg

うつの人は一日中落ち込んでいるわけではなく、気分が良いときもあります。

自分自身でよく観察したり、周囲の人が見てあげたりして、

気分の上下するタイミングを知りましょう。

その観察が、きっと回復のキッカケになります。

    生活からなにか気づくことはありますか?

  1. 睡眠や食事などの基本的な生活リズムは整っていますか?何か特徴はありますか?

  2. 1日のうちで、気分が落ち込んだ時間はありますか?1週間のスパンで見るとどうですか?

  3. 気分が落ち込んでいた時に、何をしていましたか?また何を考えていましたか?

  4. 落ち込んでいる時にすると良さそうなこと(活動)はありますか?

  5. 1日のうちで、気分が晴れる、やる気のでる時間帯はありましたか?1週間のスパンで見るとどうですか?

  6. 気分が晴れるときにしていたこと(活動)は何ですか?それを生活の中に取り入れることはできますか?

  7. 以前に行えていたこと(活動)で、今はやめてしまったり頻度が減ってしまったりしたことはありますか?それは再会できそうですか?
  8. (認知行動療法の資料より引用)



気分の上下と、その行動との間になにかヒントが見つかれば、

落ち込む期間を短くしたり、楽しい時間を増やしたりすることができるかもしれません。

ムリは禁物。できることから少しずつチャレンジしていきましょう。

自分の気持ちを軽くする「引き出しを増やす」こと。

それが回復を早める道です。







3月9日の振り返り


  • 午前に行ったこと
    ぐうたら。

  • 午後に行ったこと
    ぐうたら。

  • 気付いたこと、思ったこと
    「休む」ということがどれだけ必要か。
    「予定を作らない」という"予定を作る"ことの困難さ。
    空白の予定のためには断る必要すらあるから。

  • 今後の課題



読んだら「ポチッ」とひとつ。よろしくお願いします(^_^)
        ↓
メンタルヘルス(うつ状態)関連ブログ
にほんブログ村 メンタルヘルスブログへにほんブログ村 メンタルヘルスブログ うつ状態へ
関連記事
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

トラックバック

コメント

コメントを残す

Secret


検索フォーム

カレンダーから記事を読む

04 ≪│2017/05│≫ 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

最新の記事です

読まれている記事

タグクラウド


閲覧数ランキング(にほんブログ村)

プロフィール

うつぶたさん

Author:うつぶたさん
Twitterこちら→ https://twitter.com/384643bkt
20代をプログラマとシステムエンジニアでキャリアを重ね、30代前半に数十名のメンバーを抱える管理職と人材営業も兼務するまでに成長。
やりたいエンジニアとしての仕事と、やるべき管理職としての仕事、やりたくない営業の仕事、毎日発生するトラブルに悩まされ、なんとか3年頑張ればコツを掴んでうまく回せると思ってやっていました。最初は間食が増え、営業外出中の寄り道が長くなり、メールひとつ書くのに数時間かかるようになり仕事は溜まっていく一方。遅れを徹夜や休日出勤で取り戻そうと頑張っていました。オフィスが怖くなり、携帯電話の電源はOFF。通勤電車から降りられずに始発駅と終着駅の間を何時間も行ったり来たりしていました。無力で生きる価値がないという思いに支配され、ホームから飛び降りればこの苦しみから開放されて楽になるとまで考えました。
死を願う自分自身を抑えるために、すがりつく思いで診療内科に電話。診断の結果は「うつ状態」。即座に休職を指示されました。
自宅で休養後、病院の復職プログラムを受け少しずつ回復。これからいよいよ復職…という流れで今に至ります。
いまでもうつの再発の不安を抱えています。
気づいたことは、自分自身の性格がうつを起こしやすい性格であったことと同時に、「自分自身を受け入れて生きる」ことの大切さです。
自分がここにたどり着くまでに得た「気付き」と「学び」を忘れないようにすることが第一の目的。
第二の目的として、そんな自分がささやかに得たものを皆様に発信することで何かの役にできるのなら、と考えています。
よろしくお願いします。

つぶやき


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。