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復職して再発を恐れるか、転職して回復するかの二択。それってほんとに?


ほんとうに働き続けられるのか冷静になって考えてみる




治療に専念している間にできるだけ考えておきたいのは、
「どんなペースで働けば生活を維持できるのか」ということです。

“元のようなペースで働くことは出来ないからゆっくりとやりましょう"

そんなことはどの本にも書いてあるので分かりきったことです。

問題なのは最適なペースが誰にも把握できないという事です。

なるべく明確化するためのヒントをいくつかを考えてみました。



復職可能の目安は【6時間のコアタイム】


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デイケアは通常6時間ですので、これを基準に考えましょう。

時短勤務から始まるケースもあると思いますが、

例えば3時間の場合。もしかしたら職場側は少し短いなと考えるかもしれません。

時短勤務を6時間とした場合、フルタイムとの差もほとんどありませんので、

ご自身と職場の双方が納得しやすいと思われます。

e-らぽ~る|精神科医療制度・法律|診療報酬Ⅳ 「特掲診療料(精神科専門療法 No.2)」(PAGE 3)
精神科のデイケアはショートケアで3時間、デイケアで6時間が標準です。この時間をひとつの目安としましょう。



まずは日常生活の中で仕事をしている時間を意識した【コアタイム】を作りましょう。

コアタイムでは何か仕事っぽいことをする必要はありません。

「自分は◯◯をするんだ」という目的を持った時間ができていて、

休息している時間との違いがあるならばそれで十分と思います。

無理なく自然にコアタイムを過ごすことができたなら、

一つめのハードルを超えられたと考えましょう。



元の職場には戻れそうにないならば…リセットの検討も


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体調がどうしても良くならず、ズルズルと長引いている。
休職期限が気になってしまって更に体調を悪化させてしまった。
その他の事情から復職することが困難である。
心の病の社員を面倒みてくれるほど優しい職場ではない。
などなど…

自分はそんな苦しい思いをしてまで復職することはないと思っています。
(これは異論あると思いますが、ひとまず自分の意見として)

本当にやるかは別として、リセットという選択肢考えてみましょう。

ここの重要な点は、
「新しい仕事(生活)と体調の維持が両立できるか」です。
この視点を絶対に外してはいけません。

その上で、こんな順番で考えてみてはいかがでしょうか。


  1. “障害者雇用枠"での仕事を考える

  2. 体調が悪化したときに休んでしまう可能性を考える

  3. 責任や負担の少ない仕事を選ぶ

  4. 日中の体調の波を把握しておく(特に下がるとき)

  5. 出来ることの範囲を決める。なるべくハードルを低く設定する

  6. 一般雇用の場合は病気を明らかにする(オープン)か隠す(クローズ)かを決めておく
    特に一般雇用かつクローズで就職した場合、仕事は他の人と同等レベルを求められます。残業も当然あることを覚悟しましょう。

  7. 仕事の優先順位をしっかりとコントロールする
    複数の仕事を同時にこなす時にどのようにするか自分なりの対策を。

  8. 仕事に向けた基礎体力をつくる
    毎日、毎月、毎年働き続けるというのは想像以上にエネルギーを使います。満員電車にも慣れなくてはいけません。

  9. これらのステップを相談できる窓口を作る
    地域の支援センター、ジョブコーチなどの仕組みを利用しましょう。

  10. 「受け身」の姿勢にならないこと


障害者の方への施策 |厚生労働省
精神障害者手帳があれば、障害者枠での就職も可能です。手帳が交付されないレベルの症状の方でも、ハローワークや地域の障害者職業センターでの相談は受け付けてくれます。


退職して求職活動することは、復職して働き続けるよりもずっと辛くて苦しいです。

新しい生活に舵を切るという意味を、冷静にしっかりと考えましょう。

家族の理解も欠かせません。

決して一人だけで考えないようにしましょう。



最も意識したいことは「体調の回復」と「生活の維持」である


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「働いて収入を得る」というのは強力なモチベーションです。

上手に利用し気持ちを前向きにしつつ、体調を一定に保つ道を探しましょう。







3月17日の振り返り


  • 午前に行ったこと
    復職プログラム(デイケア)参加

  • 午後に行ったこと
    復職プログラム(デイケア)参加

  • 気付いたこと、思ったこと


  • 今後の課題



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    プロフィール

    うつぶたさん

    Author:うつぶたさん
    Twitterこちら→ https://twitter.com/384643bkt
    20代をプログラマとシステムエンジニアでキャリアを重ね、30代前半に数十名のメンバーを抱える管理職と人材営業も兼務するまでに成長。
    やりたいエンジニアとしての仕事と、やるべき管理職としての仕事、やりたくない営業の仕事、毎日発生するトラブルに悩まされ、なんとか3年頑張ればコツを掴んでうまく回せると思ってやっていました。最初は間食が増え、営業外出中の寄り道が長くなり、メールひとつ書くのに数時間かかるようになり仕事は溜まっていく一方。遅れを徹夜や休日出勤で取り戻そうと頑張っていました。オフィスが怖くなり、携帯電話の電源はOFF。通勤電車から降りられずに始発駅と終着駅の間を何時間も行ったり来たりしていました。無力で生きる価値がないという思いに支配され、ホームから飛び降りればこの苦しみから開放されて楽になるとまで考えました。
    死を願う自分自身を抑えるために、すがりつく思いで診療内科に電話。診断の結果は「うつ状態」。即座に休職を指示されました。
    自宅で休養後、病院の復職プログラムを受け少しずつ回復。これからいよいよ復職…という流れで今に至ります。
    いまでもうつの再発の不安を抱えています。
    気づいたことは、自分自身の性格がうつを起こしやすい性格であったことと同時に、「自分自身を受け入れて生きる」ことの大切さです。
    自分がここにたどり着くまでに得た「気付き」と「学び」を忘れないようにすることが第一の目的。
    第二の目的として、そんな自分がささやかに得たものを皆様に発信することで何かの役にできるのなら、と考えています。
    よろしくお願いします。

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