スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

喪失の悲しみは乗り越えなきゃいけないこと?


「◯◯ロス」という心のゆらぎ


664acc5f7b3c5197215f8783f1c8f65b_s.jpg

大切にしている宝物をなくしてしまった、

あるいは生涯の友人、家族、ペット、愛する人…

失ってしまった職場や環境…。

晴れ晴れしくも、少し悲しい卒業。



愛情を注ぎ大切にしていたものが失われたとき、ココロが揺れ動かない人はいません。

ココロの支えを失ってしまったことへの悲しみ。

その愛着をどこに向けて良いかわからなくなったことのストレス。

どうやって過ごせばいいのでしょうか。



リワーク卒業が近い。一体何を残すのか?


e65e9bdff670808045691425f2a67f6f_s.jpg

先週の産業医面談で、復職の時期がいよいよ固まってきました。

職場に戻っていくことへの不安はなく、待ち遠しいと思う日々です。

しかしココロの引っかかりが一つ。

それは「リワークからの卒業」のこと。



数ヶ月の長く過ごしてきた場所、自分の治療に寄り添ってくれた仲間たち。

まるで、あのころの学校のような日々。

デイケアという素晴らしい場所から、自分の元いた場所に戻るこのとき。

なんとも言えないココロが動きます。

昨年末に復職可の診断書を貰ったあの日から始まっていたこの思い。



その景色はどこの景色だろうか


1e65ef3667278ab12e28ba648c622dd4_s.jpg

ある光景を想像してみましょう。

あなたはいま、大きな河にいます。
あなたは河の中の舟にいますか?
それとも河原にいて、流れていく舟をみていますか?
あなたから見た河岸はどのように見えるでしょうか。
あなたから見た舟はどのように見えるでしょうか。

あなたはいま、どのように感じているでしょうか。




さて、自分自身にどんな言葉をかけますか?



とらわれず、変化を楽しみ、変化を味わう


1d4b601b8536874e1239d546c2cb15bc_s.jpg

いまは寂しさはありません。

復職したあと「リワークロス」を感じることもおそらく無いでしょう。

胸を張り、職場に向かう準備は整っています。

残る日々をリワークで過ごす。

それだけでいいんじゃないかな。




3月3日の振り返り


  • 午前に行ったこと
    復職プログラム(デイケア)参加。

  • 午後に行ったこと
    復職プログラム(デイケア)参加。
    なんと、病院の昼食はちらし寿司と道明寺でした〜。

  • 気付いたこと、思ったこと



  • 今後の課題
    花粉症が始まったので、体調管理のためブログを軽めにしときますね。


読んだら「ポチッ」とひとつ。よろしくお願いします(^_^)
        ↓
メンタルヘルス(うつ状態)関連ブログ
にほんブログ村 メンタルヘルスブログへにほんブログ村 メンタルヘルスブログ うつ状態へ
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

復職までに整えておくべき5つのこと


知っていますか?”職業準備性”という言葉


bfe347b9391f1efd825d5583713bb6a3_s.jpg

デイケアで職業準備性という言葉を習いました。

平たく言えば仕事をする上で整えておくべき事という意味です。

言葉を検索サイトで引っ掛けてみるとわかりますが、

元は精神障害者の就労支援に関連する言葉です。

職業準備性は、次の図で表すように大きく5つに分類されています。

201303041607329dc.jpg
(独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構 就業支援ハンドブックより引用)


①心と体の健康管理
 病気や症状が安定しているか。
 自分なりにコントロールできているか。

②日常生活管理・基本的な生活リズム
 毎日を規則正しく送ることができているか。
 身の回りを整えることができているか。

③社会生活能力・対人技能
 家族や周囲の人とのコミュニケーションが良好に保てるか。
 働く場所での人間関係を良好に保てるか。
 (当たり前のことが当たり前にできている)
 
④基本的労働習慣
 働くにあたってのルール・規則を守ることができるか。
 (毎朝、きちんと出社できる、定められた時間まで就労できる)
 
ここまでの4つが、復職(就職)までに必ず整えておくべきことです。



⑤職業特性(職業適正)
 実際の仕事に応じたスキルや能力などを持てているか。
 必要に応じた報告・連絡・相談などの行為がスムーズに行えるか。
 
この項目は、実際の仕事の内容に応じて変わってくる事項です。



これらの項目は仕事に再び戻っていく上で、とても参考になります。



いま、復職することにメリットはあるか?


dd828a65fe26f1f20726c541b28919e6_s.jpg

その前に、そもそも「働く」ということに対して、

やりたいこと、
できること、
仕事として期待されていること


これら区別を付けなければいけません。

「できそうだ」というのはNG。

復職できそうだから、頑張れば出来そうだから、という気持ちは分かります。

実際にやってみてダメだった場合を考えれば、

それは残念ながら正しい選択とはいえません。




次に、いまの段階で復職した場合についてのメリット・デメリットを考えてみます。

思いついた中で、もしデメリットのほうが多いなら。

それは「待て」のサイン。

焦る気持ちを抑えて、もう少し治療にあてたほうがいいかもしれません。



復職することのメリットが多いと判断できたなら、

その準備が自分に整っているかを考えてみましょう。

以降は福岡障害者職業センターの資料、職業準備性についてのチェックシートからの引用です。



①健康管理はできていますか?


375e331e3f58a8ac5a3364f4b1d283c2_s.jpg


□病気と上手に付き合えている。気分や体調のコントロールができている。

□ストレスに上手に対応できる。

□自分の病気を理解している。

□自分のニガテとする所を受け入れ、人に伝えたりSOSを出すことができる。




②日常生活は正しく送れていますか?


eee171b3ea5483292a578df060877f00_s.jpg


□睡眠・食事・日中活動のリズムができている。

□公共交通機関が活用できる。

□金銭管理ができる。

□簡単な買い物、掃除などの生活に必要な事ができる。

□自分なりに余暇の過ごし方を持っている。
 (ストレス発散法を持っている)




③人との付き合い方はできていますか?


30316661c3a4f49bee9d75faa1b9f5de_s.jpg


□家族とうまく付き合っている。
 家族があなたを理解し、支えになってくれている。
 家庭の中で自分の役割を持っている。

□人と上手く付き合える。
 デイケアの中で、他の人と協調的に付き合うことができる。

□感情のコントロールがとれる。

□自分のことを相談できる親しい友人知人、相談できる場所を持っている。




④仕事をする上での生活習慣は整っていますか?


ab6e2b8e594f6324b97b659cefa2c509_s.jpg


□基礎的な体力・集中力・持続力がある。
 一定時間仕事に耐えうる体力・作業能力が十分に備わっている。
 だいたい(    )時間は自信がある。

□与えられた役割をこなすことができる。
 デイケアの中での役割を、責任を持って取り組むことができる。

□挨拶・返事・報告・連絡(電話連絡を含む)ができる。

□身だしなみや、規則など社会的なルールを守れる

□新しいことにチャレンジする気持ちがある。




あなたの復職への準備は?



上にあげたことは、みんな欠かすことができない大切な要素だと思います。

何かしらの弱点があるような場合は、その部分を繰り返し練習して、

無理しないでも出来る程度には整えておきたいです。


最後の「⑤職業特性」については、それぞれの仕事に応じた内容ですので、これはリハビリ勤務や、復職が始まってから整えていけばいいと思います。(会社は、この部分も回復させてから来て欲しい、という期待を持っているのですが、それに対する私の意見は以前の記事をご参照ください…)



2月18日の振り返り


  • 午前に行ったこと
    復職プログラム(デイケア)参加

  • 午後に行ったこと
    復職プログラム(デイケア)参加

  • 気付いたこと、思ったこと
    新しいことを勉強できたのですごく楽しかった。

  • 今後の課題




読んだら「ポチッ」とひとつ。よろしくお願いします(^_^)
        ↓
メンタルヘルス(うつ状態)関連ブログ
にほんブログ村 メンタルヘルスブログへにほんブログ村 メンタルヘルスブログ うつ状態へ
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

これからは、ほんの少し『アウト・ロー』がいいな


「人事」は良い警官?それとも悪い警官?


69e6771ad6d3774fb3b0b29643be50ab_s.jpg

人事担当から面談の申し入れがあったので行ってきました。

要件は「今後についての話」とだけ伺っていたのですが、

まあ、先日の一件からずいぶんと気持ちが晴れ晴れとしてしまっているので、

今回の面談がもし、こないだ上司にかなりやられたので今回が優しい言葉がけでも、

今更なにが来てもへっちゃらぷー、とか思いながら会社へGO。



なんとなく、ですが。

良いニュースだという確信はありました。



復職までに「味方」をたくさんつくろうと思った


3f65d9459e72234daa50712d39ba9dca_s.jpg

味方、つまり「職場で自分をサポートしてくれる人」というのは、

どうしても必要でした。

できれば様々なセクションに居てくれることを。

そして仲間を増やす努力を、少しでも休職期間中にすべきだと思っていました。

何故かといえば、

【自分と同じ思いをしている人は、
       見えないところで一杯いるから】 


という事実があると思ったからです。



「うつ」が浮き彫りにした「ヒーロー」


4af6023ff2cf415feeab37f12c15bfa6_s.jpg


鬱々とした日々の中、ずっと思っていたのは、

「どうして自分がこうなってしまったんだろう?」

「他の皆とどう違うんだろう?なんで自分だけが?」

という悩みでした。

自分の思い、考え、苦悩、信念、試行錯誤。

人事に、そういったものを面談を通じて何度も伝えたことで、

回数を重ねることで、どんどん味方になってくれました。


そして…

「自分だけ」なんて全くの間違い。

実際は、職場では多くの人が同じ悩みと戦い、

なんとか折り合いをつけながら働いている。

そして、会社はその課題を解決できず困っている。


いつ頃か、そういうことに気がついたのです。



そして、人事からのグッド・ニュース


4855d72126369596bb8d03423962f114_s.jpg

人事からの話をまとめると、

  • ・会社に残って欲しい。人事含めて皆がそう思っている

  • ・3月中旬〜下旬くらいで復帰

  • ・そのときには新しい部署になる

  • ・復帰まではデイケアを継続して欲しい

  • ・無くてはならない人材。ぜひ頑張って

想定中で最良の回答をいただけました。



ならば、ほんの少し『アウト・ロー』でありたい


6f1e1b8c85016db3a91c4e015b4cef7d_s.jpg

自分がうつになった事そのものに意味がある。

そして、復活してイキイキと過ごす事。

うつから立ち直り、ふたたび会社に戻ること。

それだけで計り知れない程の好影響を及ぼす。


そんなことが分かりました。

落ち込んでる時期ならば思いもしなかった事。

だけど、この気付きは事実だと思います。



ならば、これからも「うつ」でありたい。

「うつ」な自分でいたい。

「うつから立ち直った自分のままでいたい」

それが自分の新しい役割だ。

そういう思いを新たにしました。



本復帰まで、もう少し時間の余裕ができたので、

これからも、うつと付き合っていきます。



2月4日の振り返り


  • 午前に行ったこと
    復職プログラム(デイケア)参加

  • 午後に行ったこと
    復職プログラム(デイケア)参加

  • 気付いたこと、思ったこと
    どんどん下がっていく気温を感じていたら、
    「自然には到底勝てないなぁ」と思ってました。

  • 今後の課題
    躁に注意。


ブログランキングに参加しています。
いいねっておもったらポチっとお願いします。
        ↓
メンタルヘルス(うつ状態)関連ブログ
にほんブログ村 メンタルヘルスブログへにほんブログ村 メンタルヘルスブログ うつ状態へ
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

リハビリ出社が決まったぞ~


a0002_008530.jpg

人事からリハビリ出社のお許しが出たよ〜


いやー、よかった〜。

正直「もうちょっと休んでてね」を覚悟してたんです。

職場は第4四半期で追い込み期。上司は正直いってかまってられない状況らしいです。

よかった。それどころじゃないと思ってくれるほうが、気持ちがラクです。

ひとまず、何人かには連絡しとこうと思います。



会社が提示した リハビリ出社 内容


  • 1月16日(木)から1月末まで

  • 初日は9時出社(会社は8時30分始業)

  • 職場は8Hフルタイム

  • 会社からは業務指示しないが、過ごし方は同僚から指示を仰ぐこと

  • リハビリ出社期間中は給与、交通費支給なし(自費負担)

  • 目標設定のシートを作成し、1週間後メドに面談



a1370_000416.jpg

リワークデイケアの残りは2日間。

今のところ、寂しいとかの気持ちはありません。

不思議ですね。これが1ヶ月前なら、仲間と離れる寂しさにブルーになってたと思います。



これからが次のステップ。

がんばろう。がんばろう。無理はしないで。ゆっくりとやろう。



1月10日の振り返り


  • 午前に行ったこと
    職場の最寄り駅まで出勤訓練(改札まで)
    図書館で再発予防の調査

  • 午後に行ったこと
    耳鼻科と散髪(復職前の準備)

  • 気付いたこと、思ったこと
    人事担当から携帯に着信。
    ドキッとしてすぐに出られないままでいると留守電に。
    すぐに折り返しの電話をしたくない心境、出なかったことによる罪悪感。(緊張10%、恐怖10%)
    自動思考に気づいたので、すぐに反証を頭のなかで検討。
    「着信にすぐ出られないのはよくある事だし、そんなことで相手は気にしない。あとでかけ直せばいいや」
    気持ちを取り戻して折り返し電話できた。
    まあまあ認知療法を使いこなせてると思う。

  • 今後の課題
    デイケアの残る日をしっかりと。
    やり残しが残念とか思わないこと。仲間に引き継げばいいんだから。


他にメンタルヘルス関連のブログが見たい方はリンクを辿ってください。
クリックがランキングにカウントされます。
自分も励みになります。よろしくお願いします。
        ↓
メンタルヘルス関連のブログ(にほんブログ村へ)

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

「もう職場に戻れないかも…」の壁を乗り越える


LIG_okanebaramakareru500.jpg

精神的な不調に陥り、休職という事態になったときから、

だいぶ回復して復職が近づいてくる時期。

ずっと悩んでいたことがあります。



「自分は復職できるのか」

「職場は自分を受け入れてくれるのか」



おそらくは、職場ストレスが原因でうつ症状になった方は、

多くの場合同じ悩みを抱えていると思います。

自分が通っている病院のリワークプログラムでは、

利用者の全員が復職に対する不安を抱えています。



復職の悩み、

復職するか、それとも転職か」という選択、


この復職の壁に向かって、

自分はどのように対応したかを書きます。



体験談その1:最初の頃はすぐに復帰できると思っていた


主治医の先生から診断書をもらって会社を休み始めた頃、

職場のストレス源から距離を置けたので、すぐに回復できると思っていました。

自分なりに外出したり、自宅で本を読んで勉強をしたり、

復帰しても現場のカンみたいなものを忘れないよう、気をつけていました。


ですが、はじめは「xx月31日までの療養が必要」と書かれていた診断書の日付は、

月末になると、ひと月先に更新され、

復職可がもらえる気配はありませんでした。



休職をはじめて2ヶ月経った頃、

「自分の復帰はいつ頃でしょうか」という質問に対して、

主治医の先生が言った言葉。

「いまの状態で復帰できると思いますか?

 客観的にいって、とてもそうは思えません。

 いまは休養が必要です。」



休職3ヶ月め位から「ひょっとして復職は出来ないのかもしれない」という不安が起こりました。



体験談その2:IT業界から足を洗うことを考え始める


私のいたIT系の現場は、オープン系と呼ばれる分野です。

顧客の求めるシステムを実現するサーバを構築し、

専用のアプリケーションソフトウェアを開発、各種のテストを実施。

顧客の現地に納入するまでをプロジェクトで行っていました。

納入したシステムを保守するということは別の会社が行っています。

IT系でもいろんな分野がありますが、私のいた現場はそういう場所でした。



プロジェクトの期間はだいたい3ヶ月。

毎回、顧客も使われる目的も用途も異なります。

顧客へのセールスポイントとするため、

システムには何かしらの最新技術を用います。



現場から離れて、数ヶ月もすると追従できません。

30代ともなれば、自分のエンジニアとしての市場価値というものの限界がわかってきます。



こうなると自然と考えが浮かんでくるのは

「もう同じ仕事も出来ないし、

 別の会社に行っても売り込める自身もない。

 自分がうつになったのも、今の仕事をやっていたからだし、

 いっちょ、他の世界も知ってみるのもいいんじゃないか。」



自分の結論:やってみればいいんじゃないか


途中の紆余曲折が面倒だったので、

いきなり結論を書いてしまいました。



自分の経験からの結論は転職への意欲が湧いたならば、それを目指してみるのも良い」です。



うつの本やサイトには、うつ状態で休職している間は選択を急がないこと。

特に転職は考えてはいけない、と書いてあります。



経済的にも、培ってきた経験的にも、今の会社が戦力と考えている事など、

総合的に見て転職すべきではない、という事ですが、

正しい意見だと思います。



対して、自分が「転職を目指す」事を良しとする理由が3つあります。



理由その1:転職を考えることで意欲が生まれる


うつになると、生きる意欲というもの、欲求そのものが希薄になりました。

そして、そんな心理状態になると全く思っていなかったので、

自分自身にびっくりすると同時に、もうダメかもしれないという考えが起きました。



「もし会社をやめるなら、何をすべきか」という思考は、

意欲的な行動を生み出します。

身体的に不調ですぐに行動できないかもしれませんが、

新しい職場で働く自分を想像することは、自分にとっては良いイメージを持つ助けになりました。



理由その2:自分を振り返ることができる


転職とは、自分の市場価値がどれ位であるかを考えるということです。

自分の積み上げてきた経験やスキル、性格、態度、仕事への哲学、

得意な事や、不得意な事。

そういったものを考える機会になります。



ただぼんやりと振り返るのではなく、

「今の自分は果たして転職できるか?」という視点で考えることは、

とても意味のあることです。



特に「得意なこと」「好きなこと」「やりたいこと」などを考えるのは、

いままでの自分の仕事への取り組み方を見直す良い材料となります。



理由その3:自分の視野が広がる


知らなかった世界に飛び込もうと考えてみることは、とても良いことです。

精神障害者に対するケアの仕事というのを考えてみるのもいいかもしれません。

収入が激変し経済的な苦労をしたのならば、同じ悩みを抱えた方が必ずいます。

せっかくだから、自分の病を通じて見える世界で仕事を捉え直してみるのもいいと思います。



自分は、復職を決意しました。

で中長期的な視野では、IT系から足を洗おうと思っていて、

情報収集や勉強を始めました。

転職を真剣に考えたからこそ、自分自身の強さ弱さを見直すことができたと思っています。



いかがでしたか?

結構乱暴な意見かもしれませんが、

そういう「あるあるネタ」と思っていただければ幸いです。



1月1日の振り返り


  • 午前に行ったこと
    元日の新聞を読んだり、Webを見たり。

  • 午後に行ったこと
    ブログちょこっと変更

  • 気付いたこと、思ったこと
    ずっとテレビを見ずにいるが、Webでは紅白歌合戦が結構なニュースになっていた。
    あまちゃん紅白スペシャル演出、見たかったかも。
    デイケアが始まったら話題にしばらくついていけそうにない。

  • 今後の課題
    朝の時間を大切に。午前中は積極的に動いて午後は休息する。
    すぐ近くにお菓子を置かない。甘いもの食べ過ぎ注意…。


他にもメンタルヘルス関連のブログが見られますよ。
メンタルヘルス関連のブログ
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

産業医面談で言いたいだけ言ってきた


PAK25_sakebuookawa500.jpg

朝から緊張30%。動悸。耳鳴り。

昨夜は21時前には寝ましたが、3時半には起きてしまいました。



いよいよ今日、復職可の診断書を手にしての産業医面談です。

気持ちは敵地に乗り込む兵隊さん。

「やってやるぜ!」

気負いはあるに決まっています。

7ヶ月間、会社と距離を置き、ずっと自分のことに専念していたのですから。

デイケアでの穏やかな日々から離れ、本来あるべき職場に戻っていくのですから。



面談で、会社から毎回されている質問があります。

復職にあたっての希望はなにか有りますか?」


ここで決めていることがあります。

「いえ、特にありません」とか、

「会社の決定に従います」とか、

無条件☆降伏はしない


復職はひとつの目標、元の生活に戻るためのステップですが、

自分がいま最も大切にすべきことは、ふたたびうつにならないことです。



今までの自分ならば、会社のルールに従うことが良いことだと考えていました。

その性格がうつを招いた要因の一つです。

「折り合いませんね、仕方ないです。貴方の今後のご発展をお祈りしております。サヨウナラ。」にはならないことは分かっています。

(こちらの要求が一方的なモンスターには注意して…復職の可能性は低いと判断された挙句に休職期間満了で自然退職の扱いにされてしまうかもしれません…よね?)



自分にとって今回の面談は「交渉」。

会社の話には安易に従わず、自分の利益が最大になるべく行動。

少しはわがまま勝手言わせてもらおう。

再発させないために、自分のために。

気持ちに正直になって、わがままを受け入れてもらおう。

そう心に誓っていました。


いよいよ産業医面談。

面談で話し合ったことや、自分が感じたことを箇条書きに上げていきます。


  • 産業医の先生は、会社の立場でした。
    職場復帰してよいか会社(人事)が判断するための材料として助言を行うものです。
    甘めには判断してくれないんだな、と。
    主治医の先生から頂いた診断書について、「精神科の先生は言われれば結構ホイホイそのまま書くことも有りますしね」と言われてしまいました。
    立場からすれば仕方ないですけどね。
    あまりにもお決まりの文言だったので「うちの会社はまだそんな程度なのか」と、ちょっと落胆しました。

  • 会社のいう「リハビリ出社」の定義。
    月曜日から金曜日の週5日、8時間を職場で過ごし、通常レベルの業務負荷を問題なくこなせるかについて、本人と会社の双方が確認することを目的とする。会社は職場への出入りを許可し、業務指示を与えない。本人はある程度の業務負荷でもこなせることをその間に示すこと。
    かなりハードルが高めでした…想定はしていましたが、一番イヤだと思っていたパターンでした。

  • 自分は、時短勤務や週一回の出社などからスタートし、少しずつ職場の雰囲気に慣れていくような形式をリハビリ出社と思っていました。
    自分の希望はそのようなリハビリ出社です。
    再発防止を第一に考えており、会社も理解してほしいと伝えました。

  • 会社はリハビリ施設ではない、と言われました。
    これも想定していましたが、やっぱ言いますか、それを…

  • 週5日の出社は可能か、と聞かれました。
    精神的なストレスはもう消えているので出社は可能です、と答えました。
  • 職場の人、一番苦手と思っている人(自分の場合は上司)とうまくやっていけるか、と聞かれました。
    うまくやっていけるかはわかりませんが、自分としては準備は整えてきました。と答えました。

  • 自分が会社に行けなくなった要因として、人間関係(上司のこと)がかなり大きいことを理解してくれました。





そんな話を1時間ほど行い、

復職時期や復帰先については、人事で検討して後日連絡する。という話になりました。



理解して欲しかったことは、言えたと思います。



それにしても…話していて、久しぶりに会社の堅さを実感。



理解して欲しくて一生懸命に話すうち、胃がキリキリ痛んできました。

帰り道、食べてもいないのにゲップが…



この症状、知ってます。

もしかして一発で穴、開けたかもしれない…



12月26日の振り返り


  • 午前に行ったこと
    リワークプログラム(デイケア)参加

  • 午後に行ったこと
    産業医面談

  • 気付いたこと、思ったこと
    面談でかなり気負ったらしく胃が痛む。3年前に胃潰瘍したときのガスターとムコスタが残っていたので家に帰ってから服用。ムコスタは胃のムカつきが無くなるまで飲むことにしよう。

  • 今後の課題
    精神的にはなんとか健全に年末が送れそう。日常のペースは崩さないように何かしら行動を心がける。
    デイケアが無い分、ストレス発散する行動を忘れないこと。


他にもメンタルヘルス関連のブログが見られますよ。
メンタルヘルス関連のブログ
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

復職可能の診断書を頂きました。


E146_ishidaiseikou500.jpg

週に一度の診察に行ってきました。

こんどの12月26日に人事担当と産業医との面談が会社でありまして、そこに診断書を持っていく必要がありました。

うつ状態がひどくなり連続欠勤になったのが4月はじめ頃、

診断書が出て会社を休み始めたのが4月末。

5月末までの約30日分くらいまでは、使っていなかった有給が充当されたようです。

会社の決まり上の休職になったのが今年の6月から。

産業医面談の初回は8月でした。次が10月、11月、そして今度の12月26日です。

診断書は毎月、会社に提出していました。

診断書の紙をコンビニでスキャンしてメールしたり、面談のときに直接手渡しのときもあります。

このペースと、回数が多いのか、少ないのかは、わかりません。



診断書をもらった結論としては、「来年1月6日から復職可」

自分としては慣らし勤務から始めたいと思っているのですが、会社はどのように判断をするか分からず、ひょっとしていきなり平日フルタイム勤務を要求されるかもしれないという不安がありました。

そこで先生と相談して「就業は段階的な負荷とすること」の条件もつけてもらいました。

朝礼だけ参加しすぐに帰宅するとか、週1回の出社から、とか 半日出社からとか。

とにかく達成のハードルを低くして貰いたい、と思っています。



復職の診断書がもらえて、すごくホッとしました。

体調がどん底のときは、「このまま会社にもどれない、戻りたくない。できれば休職のまま自然退職になり、思い切って転職しようか」と考えた事もありました。

そんな考えも、時間の経過とともに次第と消えました。

いまは、「復職を達成しないと、回復したことが自分自身で分からない。いまやるべきチャレンジは、復職だ。それからのことは、職場復帰してから考えよう。」という考えです。



先生からは、大丈夫?気負っていない?と聞かれましたが…(泣)
(多分、大丈夫ですよ…うん…)


つぎは、面談で会社と相談だー。


12月24日の振り返り


  • 午前に行ったこと
    リワークプログラム(デイケア)参加

  • 午後に行ったこと
    リワークプログラム(デイケア)参加

  • 気付いたこと、思ったこと
    自分を守るために、自分で回復できたと考えていても、変に元気アピールしないこと。
    むしろ病気なんですオーラを出すこと。それがちょうどいい程度。

  • 今後の課題
    興奮したからか睡眠が3時間ほど。途中覚醒と早朝覚醒。
    肩の力を抜こう。




▶ 【睡眠用BGM】 疲労回復、ストレス解消、ヒーリング系音楽 【θ波】 - YouTubeこの記事のはてな被ブックマーク数



他にもメンタルヘルス関連のブログが見られますよ。
メンタルヘルス関連のブログ
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

検索フォーム

カレンダーから記事を読む

03 ≪│2017/04│≫ 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

最新の記事です

読まれている記事

タグクラウド


閲覧数ランキング(にほんブログ村)

プロフィール

うつぶたさん

Author:うつぶたさん
Twitterこちら→ https://twitter.com/384643bkt
20代をプログラマとシステムエンジニアでキャリアを重ね、30代前半に数十名のメンバーを抱える管理職と人材営業も兼務するまでに成長。
やりたいエンジニアとしての仕事と、やるべき管理職としての仕事、やりたくない営業の仕事、毎日発生するトラブルに悩まされ、なんとか3年頑張ればコツを掴んでうまく回せると思ってやっていました。最初は間食が増え、営業外出中の寄り道が長くなり、メールひとつ書くのに数時間かかるようになり仕事は溜まっていく一方。遅れを徹夜や休日出勤で取り戻そうと頑張っていました。オフィスが怖くなり、携帯電話の電源はOFF。通勤電車から降りられずに始発駅と終着駅の間を何時間も行ったり来たりしていました。無力で生きる価値がないという思いに支配され、ホームから飛び降りればこの苦しみから開放されて楽になるとまで考えました。
死を願う自分自身を抑えるために、すがりつく思いで診療内科に電話。診断の結果は「うつ状態」。即座に休職を指示されました。
自宅で休養後、病院の復職プログラムを受け少しずつ回復。これからいよいよ復職…という流れで今に至ります。
いまでもうつの再発の不安を抱えています。
気づいたことは、自分自身の性格がうつを起こしやすい性格であったことと同時に、「自分自身を受け入れて生きる」ことの大切さです。
自分がここにたどり着くまでに得た「気付き」と「学び」を忘れないようにすることが第一の目的。
第二の目的として、そんな自分がささやかに得たものを皆様に発信することで何かの役にできるのなら、と考えています。
よろしくお願いします。

つぶやき


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。